一般社団法人新金属協会

賀詞交歓会の開催

賀詞交歓会を次の通り開催いたしました。
当日は、経済産業省をはじめ、
協会会員、学会、関係団体、事業関係会社から
160名を超える方のご参加がありました。

 日 時 平成29年1月6日(金)16:00~17:30
 場 所 第一ホテル東京

16:00-16:05  会長挨拶      会長   轟  正彦
                (信越半導体㈱ 常務取締役社長室長)
16:05-16:10  来賓挨拶      糟谷 敏秀 殿
(経済産業省 製造産業局長)
16:10-16:12  乾  杯       副会長  宮地 誠
(三井金属鉱業㈱ 執行役員
機能材料事業本部 副本部長
兼機能粉事業部長) 
[懇        談]
17:30     閉  会      専務理事 織山 純 

轟会長から、
「どのような技術であれ、それを支える高機能材料が不可欠です。
この高機能材料こそが、歴史的に見ても、我が国が現在も強さを維持している産業の一つであると考えます。
私共は限られたこの地球の資源を最大限有効に活用し、
素材を通して社会に貢献出来る様努力して参りたい。」との挨拶がありました(HPで紹介)。

糟谷局長から次のご挨拶をいただきました。

国際標準化への積極的な対応・人材育成の必要性、金属鉱物資源調達の多様化、リサイクル・代替材料開発の促進、
レアアース・レアメタルの安定供給と資源の有効利用の観点での都市鉱山に着目した技術開発を新規開始すること。
直近4年間の様々な対策による日本経済の好循環の着実な進展があること。
世界では、ナショナリズム・保守主義的動きがあるが、
日本がリーダーシップを発揮して、自由経済を守っていくことが重要であること。
そのためには日本は、成長モデルを提示する必要があること。
具体的に、一つは、働き方改革、もう一つは、賃上げ・下請け等取引慣行の改善であること。
2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されるが、
2025年大阪・関西で万博を開催するための立候補に向けた活動を開始していること。
これらで、日本経済の持続的発展を図っていくこと。

宮地副会長から、
「この60年、新金属産業の市場規模は拡大し、
IT産業等我が国主要産業に不可欠の高機能材料を供給して最大2兆円規模に達しております。
新年を迎えて、創立記念シンポジウムで示された材料開発の方向性、
協会の新たな役割のご示唆を充分に踏まえて、
現代の我々は新たな歴史を作っていくことが求められています。」
との挨拶に続いて、乾杯が行われました。

懇談の中で、会員会社の(株)三徳井上前会長・社長が、
旭日小綬章を受章されたことを紹介(HPで既報)するとともに、
井上氏から受賞の喜びが語られました。