希土類部会(部会長:清水和宏 信越化学工業(株)電子材料事業本部 マグネット部 レアアースグループ 担当部長)
は、3月23日に開催した希土類部会で別表の通り2016年の希土類製品需要実績を集計し、公表しました。
製品合計は、対前年9%増の16,800トンとなりました。
伸び率は、3年連続の比較的高い数値になりましたが、
需要量は未だピーク時の50%程度の量になっています。
各分野ごとの状況は、当協会会誌「新金属工業春号」で報告します。
希土類部会(部会長:清水和宏 信越化学工業(株)電子材料事業本部 マグネット部 レアアースグループ 担当部長)
は、3月23日に開催した希土類部会で別表の通り2016年の希土類製品需要実績を集計し、公表しました。
製品合計は、対前年9%増の16,800トンとなりました。
伸び率は、3年連続の比較的高い数値になりましたが、
需要量は未だピーク時の50%程度の量になっています。
各分野ごとの状況は、当協会会誌「新金属工業春号」で報告します。