社団法人新金属協会

事業案内

新金属協会とは

新金属協会は1956年2月に「日本希元素協会」を母体に「半導体懇談会」が合体して任意団体の「原子力金属懇話会」として設立されました。その後、社団法人へと組織変更(1957年)、新金属協会へと名称変更(1962年)を経て現在に至ります。

新金属に関する調査研究、情報の収集及び提供、内外関係機関等との交流及び協力等を行うことにより、新金属工業及び関連産業の健全な発展を図り、もって我が国経済の発展及び国民生活の向上に寄与することを目的としています。

この目的を達成するために次の事業を行っています。

  • 新金属に関する調査研究
  • 新金属に関する情報の収集及び提供
  • 新金属に関する講演会、見学会、研究会等の開催
  • 新金属に関する普及及び啓発
  • 新金属に関する内外関係機関等との交流及び協力
  • 以上に掲げるもののほか、当協会の目的を達成するために必要な事業

そして、次の8つの部会に分かれて具体的な諸活動を行っています。

  • 希土類部会
  • シリコン部会
  • タンタル部会
  • 核燃料加工部会
  • ジルコニウム部会
  • ターゲット部会
  • ボンディングワイヤ部会
  • ベリリウム部会

現在、国内の素材・材料メーカーや産業においては原材料の安定供給と新規需要の創出のための技術開発の必要性が常に重要なテーマとして課せられています。今後も日本の産業の国際競争力を高めていくためには、業界としての協調と競争が不可欠で、そのためにも既存の組織のさらなる活性化や産官学の緊密な連係が必要とされます。

新金属協会は異業種共同体として協会設立以来、新金属の安定供給という共通の目的と任務を担い、20世紀の半ばから半世紀にわたりたゆみない技術革新、そして時代の最先端を行くハイテク金属材料の開発と需要創出・拡大に取り組んでまいりました。21世紀においても最重要課題である情報技術(IT)、資源・エネルギーおよび地球環境保全にかかわりの深い異業種共同体としての特長を活かし、加盟各社の成長と発展のお手伝いをしていきたいと考えております。新金属の可能性を広げ、豊かな未来に活かしていくために新金属産業そして新金属協会はこれからもたゆまぬ努力を続けて多くの事業を積極的に展開してまいります。

定期刊行物等

昭和31年創立以来、定期刊行物「原子力と金属」を発刊、昭和37年以降は「新金属工業」と名称変更して会誌を発行してきたほか、単行本「レアメタル31」や「レア・アース」「タンタル・ニオブ」等を出版しています。また、シリコン、タンタル、レアアース等統計や各種ニュースを当HPにて公表しています。

調査受託等

新金属に関する各種調査を実施しております。