


原子炉用ジルコニウム合金製燃料被覆管については核燃料の高性能化に対応した取り組みが進められています。事業としては、近年の低い原子炉稼働率、新規プラント建設減少による初装荷燃料の減少、燃料の高燃焼度化による取り替え燃料の減少傾向が続き、全体的に低い水準が続いていましたが、2006年の新潟県中越沖地震で...
原子炉用ジルコニウム合金製燃料被覆管については核燃料の高性能化に対応した取り組みが進められています。事業としては、近年の低い原子炉稼働率、新規プラント建設減少による初装荷燃料の減少、燃料の高燃焼度化による取り替え燃料の減少傾向が続き、全体的に低い水準が続いていましたが、2006年の新潟県中越沖地震で稼動停止した柏崎・刈羽原子力発電の一部が再稼働し、沸騰水型燃料需要は、徐々に回復する兆しもありました。しかし、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とそれに続く大津波による福島第一原子力発電所の事故により、今後しばらくは厳しい事業運営を迫られる状況となっています。
ASTM(American Society for Testing and Materials)のB10委員会に継続して加盟し、平成22年5月ミズリー州セントルイス及び11月テキサス州サンアントニオで開催された同委員会にジルコニウム部会より委員を派遣し、ジルコニウムの規格作成等に参画しました。 部会顧問である東京大学名誉教授 石野栞先生を世話役として...
ASTM(American Society for Testing and Materials)のB10委員会に継続して加盟し、平成22年5月ミズリー州セントルイス及び11月テキサス州サンアントニオで開催された同委員会にジルコニウム部会より委員を派遣し、ジルコニウムの規格作成等に参画しました。
部会顧問である東京大学名誉教授 石野栞先生を世話役として、ジルコニウム業界の懇談会である"こう友会"を開催し、先生の講演などを実施しました。